療育手帳を持つとこんなにもお得になる

こんにちは。つむぎです。

先日、友人とT・ジョイ横浜でコナンの映画を見に行ってきました。

(以下ネタバレなし)

コナンの映画は毎年見ていて、今年の映画も面白かったです。

今回は映画の感想ではなく、療育手帳を持つとお得なことのみを話します。

映画を見る際には「料金」がかかります。

基本、どの映画館も同じような金額をしているかと思います。違いは協賛などでしょうか。

通常料金

一般(16歳~64歳)¥2,000

小人(3歳~17歳)¥1,000

各種割引料金

高校生\1,000

大学生、専門学校生\1,500

といったところでしょうか。

ですが、私が見たチケットは以下のものになります。

HC券です

これはハンディーキャップの略称で「障がい者割引」に当たります

療育手帳を見せると、何歳でも映画を1,000円で見ることが出来ます。

(なお、一緒に観る方1名までが適応されます。)

療育手帳には様々なハンディーキャップを持たれるイメージがあると思われますが、その捉え方は本人次第だと思っています。僕は映画が好きなので、大学生、専門学校生料金の1,500円ではなく1,000円で見れるのは嬉しいです。

ぜひ療育手帳を有効活用してみてください。

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